「尾張の山車まつり」にお越しいただきありがとうございます.
平成10年の元旦に「知多の山車祭り写真館」として開設以来、おかげさまで多くの山車祭り愛好者からの御支援で何とか挫折もせず続けております.
祭りが好き.山車が好き.赤い幕が好き.お囃子が好き.露店から漂う香ばしい匂いが好き.
ポリシーも計画性もなくて、最初は好きな写真を撮って見せるだけのホームページのつもりが、いつの間にかこんな事に......
かくなるうえは、一人でも多くの人が尾張の山車の素晴らしさ・祭りの楽しさに魅了されんことを願うのみ.
尾張の山車まつりの略歴
- 平成10年(1998)元旦
- 「知多の山車祭り写真館」の名称で横須賀まつり、亀崎潮干祭、はんだ山車まつりの3コーナーでスタート.
- 平成10年(1998)7月
- ・名古屋の山車を中心とした「尾張の山車まつり写真館」を併設
- 平成11(1999)元旦
- ホームページタイトルを尾張の山車まつり」と名称変更.
知多の山車・尾張の山車を含めた尾張地方(愛知県西部)の山車を総合的に紹介するため
- 平成12年(2000)1月
- 碧南・三好など西三河の山車の紹介も増えてきたため「三河の山車祭り写真館」を新設
- 平成12年(2000)4月
- 「東海の山車館」新設.尾張系山車を中心に三重・岐阜・静岡県の祭りを.
- 平成13年(2001)12月
- お陰様で開設3年で10万アクセス突破.
- 平成14年(2002)6月
- ドメイン取得.「owari.jp」が欲しかったが、やむなく「owarino.jp」
- 平成15年(2003)1月
- お陰様で開設4年で20万アクセス突破.
- 平成16年(2004)8月
- お陰様で40万アクセス突破.
- 平成17年(2005)3月
- お陰様で50万アクセス突破.
- 平成18年(2006)3月
- お陰様で70万アクセス突破.
- 平成19年(2007)4月
- お陰様で90万アクセス突破.
- 平成19年(2007)9月
- お陰様で100万アクセス突破.
- 平成20年(2008)10月
- お陰様で120万アクセス突破.
- 平成22年(2010)10月
- お陰様で150万アクセス突破.
- 平成23年(2012)1月
- URLをhttp://www.owarino.jpからhttps://dashi-matsuri.comに変更.
novaは
- 名前
- nova(もちろん本名ではありませんが似たようなもの.昔からそう呼ばれてますから.novaちゃん・novaさん・nova)
最初は大文字で’NOVA’だったのですが、某英会話スクールと同名なので「NOVAにお勤めですか?」と聞かれたりするので改名.(英語は大の苦手なのに.....)
- 年令
- 平成の世になってからは、年令の計算が出来ないと言い訳をして、年を数えるのをやめた.
- 出生地など
- 生まれは知多郡横須賀で、知多の潮風で育ち20歳をすぎて現在地に移住.
- 家族
- 妻1人(当たり前か)、子供1人、猫1匹
- 趣味など回顧
- 高校1年の時に友人につられて間違って写真部に入ってしまうが、それまで写真機など触ったこともなかった.しかし、隠れた才能に目覚めそして開花?
- 同時に校内でフォークバンド結成.動機は不純だったが才能開花?
- 社会に出てからはロックバンドでも花開く
- 現在のようにパソコンが身近で無い頃、当時高価だったパーソナルコンピュータ(マイコン)を買うがプログラミングの面白さにはまる
- とある製薬会社の名古屋支店に仕官していたがここでも才能開花?しかし本社電算室勤務を命ぜられそうになって出奔.現在の仕事は謎である.
- 良い音楽は良い音で聞かねばならぬということで、オーディオにも凝ったが、音源がレコードからCDに、そしてデジタル全盛になり急速に冷めてしまった.
- 各地を旅行するうちに、頑固でいかめしそうな古い電車に興味を覚え、去りゆくオールドタイマーたちを訪ね歩く.その頃凝った鉄道模型も今は押し入れの奥深く.
- 旅好きも、いつの頃からか足が鉄道から車に変わってしまうが、電車とは逆に常に新しいものに目が向く悪い性格が発揮されてしまう.その愚かさに気がついたのはごく最近のこと.
- ドラゴンクエストで悪を滅ぼし、信長の野望で幾度も日本を制し、その勢いで実際の城を訪ね歩く.しかし現存天守などたかがしれており、城跡巡りも数年で飽きてしまう.
- 健康のためにと始めたゴルフだったが、初めてのラウンドでホールインワン.以後夢を追い続けるも、金と暇の浪費だと気づくのがちょっと遅かった.
- 尾張の山車まつりへ
- 子どもも大きくなり、心の内がモヤモヤして何かやってみたくなった。まあ写真もパソコンも趣味の域を出ないが何とかなる!
- ってことで始めたホームページの世界、実は題材は何でも良かった。たまたま山車まつりの写真を公開したら、これが予想外に評判が良かった。当時はSNSもなく山車まつり関係の情報量がごくわずかだったのもあるだろう
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- 以来多くの祭りに行き、人に巡り会い、知識を得てはサイトを充実させてきた
- 現在は私自身のキャパの問題もあり更新はまつり紀行などにとどめ、多くの情報はFacebookやInstagram、YouTubeなどのSNSに力を入れている