名古屋市中川区戸田祭〜三之割

 三の割の山車は伊勢湾台風で大被害を受け、長く曳き出されることはありませんでした.
昭和51年に高欄など朱塗りにするなど大改修されて復活しました.

からくり人形は、文字を書く唐子とその周りで蓮台を廻す唐子2体、そして采振り人形で構成されます.

作者・制作年月を明記した資料が伊勢湾台風で流出したため現存しません.
他割のからくり人形と比較して、作者は鬼頭二三で寛政8年(1796)と推定されています.


からくり人形


采振り人形

小唐子


文字書き唐子

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