No.12 |
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場所:岐阜県美濃市 | |
タイムマシンで明治x年から平成13年に到着した鶴爺さんと石松爺さん. (何でタイムマシンなのかは詮索しないこと.) 鶴「やっと着いたか.ここは間違いなく上有知(現在の美濃市)なんだろね.石やん」 石「アイシン製の時空ナビゲーションだげな.毎違いなかろう」 石「あれが末広町にあった黒船車きゃぁ?」 鶴「ほーだら,船になっとるだら〜」 石「門水爺を連れて来たればよかったなも」 鶴「石爺,浦島と靱猿車も続いて来るぎゃぁ〜」 石「おー.懐かしいジャン.」 鶴「ところで,さっきから思っとったけど,なんか感じへんか?」 石「うん,うん,ワシも気がついとった」 石&鶴「何かジジ臭くない?」 鶴「みんな,浦島の玉手箱開けたんかなぁ?」 石「ほ〜きゃ〜」 |
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nova注:美濃の浦島車は玉手箱を開けません.釣りをするだけなんだけど.... |
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