檀箱「神武東征」彫常の代表作の1つに数えられ、繊細な彫りが特徴です.初代彫常 大正10年 |
|
持送り「波に千鳥」初代彫常 大正8年 |
||
脇障子「須佐之男命、稲田姫之命」初代彫常 大正8年 |
||
蹴込「長鳴鳥」初代彫常 大正8年 |
前山蟇股「寿考神、毘釈門天」初代彫常 大正8年 |
|
前山懸魚初代彫常 大正8年 |
|
高欄蹴込「飛天鳳凰」有馬白匠要治 平成13年 |
|