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大正12年に着手し,同15年完成.本町の石川慶次郎正勝棟梁他6名により建造されました. 前山には紫檀,黒檀等の銘木が多く使用され,山車彫刻はすべて初代彫常作です. 檀箱の「七福神」,前山太平鰭の「神武東征」,前山蟇股など,彫常の最も得意とする図柄が並んでいます. |
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水引幕 「清流に鮎と松の刺繍」 |
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追幕 「三番叟の刺繍」 |
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