 これは不明．弓射りの小唐子が持つ矢を入れる袋だろうか． |
 八公山車の旧幕 |
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 ボロボロ |
 ココはかろうじて鳳凰が認められるが，紺地だったのか？ |
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| 幕箱の裏には天保６年(1835)とある． 八公山車の建造年である文化２年（1805）とは30年の隔たりがあるが．．．． |
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| 蔵の２階にあった刀．何に使ったものだろうか． |  |
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 こちらは大門組の２代前の水引幕 これもボロボロ |
 部分的だが意匠が確認できる． 紺地に龍や鳳凰の模様 |
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| 右は大門組先代の水引幕． 上から紺の布を縫いつけてある（これは１年だけ使用） ほどくと見覚えのある黄緑地の西陣織が現れる． |
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| 協力E兄氏，大門組 | ||
