■特別展「立川一門展−立川専四郎冨種(啄齋)の彫刻を中心に−

04/06/27(07/24更新)

 半田における立川彫刻は、亀崎の成田新左衛門が遠州秋葉山本宮秋葉神社神門の彫刻を見て、作者が立川和四郎であることを知り、中切組の山車彫刻を依頼したことに始まります.
 当博物館では、平成2年に「特別展 山車彫刻の技−立川一門を中心に−」を開催し大変好評でありました.そこで、今回は各地に床置等素晴らしい彫刻を多数残した立川専四郎冨種(啄齋)の彫刻を中心に展示し、紹介をするものです.



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・会期 平成16年7月17日(土)〜9月12日(日)午前10時〜午後6時
・休館日 7/20(火)、7/26(月)、8/2(月)、8/9・10(月・火)、8/16(月)、
8/23(月)、8/30(月)、9/6(月)
・会場 半田市立博物館 特別展示室

半田市立博物館ホームページ案内図


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[書籍紹介]−[立川一門展]