名古屋市南区本地・星宮祭〜組

昔からあった山車は,昭和20年の空襲で焼失したために、昭和30年頃に名古屋型で白木の山車を新たに建造しました.
解体されたまま永らく休止中でしたが、平成4年復活しました.しかし車輪は廃棄されてしまったため、当初はゴムタイヤだったものを、このときに木製の車輪に替えられています.









鬼板は前後で「日」「月」となっている

星宮社への山車上げ
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