[三河の山車館]
−
[岡崎神明宮大祭]
−
[能見中之切]
岡崎神明宮大祭〜能見中之切
能見中之切の山車は,昭和28年建造で,鳳凰の懸魚など白木彫刻で飾られています.
山車後部の「能中」と書かれた赤幕は,元治元年(1864)のものと伝えられます.
Copyright(c) 1998-2004 nova OwarinoDashimatsuri All right reserved
[
三河の山車館
]−
[岡崎神明宮大祭]
−
[能見中之切]