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岡崎神明宮大祭〜能見中之切

 能見中之切の山車は,昭和28年建造で,鳳凰の懸魚など白木彫刻で飾られています.
 山車後部の「能中」と書かれた赤幕は,元治元年(1864)のものと伝えられます.
 


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