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亀崎潮干祭〜石橋組・青龍車〜山車幕

大幕 「波上に勇む青龍の金刺繍」(平成元年)
かつて,文化年間に建造された旧車に付けられていた青地に青龍の大幕を大正年間に買戻し,その図柄を大正9年に白地の幕に復元しました.その後,白地を当初の青地に総刺繍する計画でしたが,戦争・台風など多々の理由により計画は棚上げのまま過ぎてきました.
昭和62年になり,念願の旧大幕の復元新調が行われました.龍は山車後面が「正面龍」,左右の幕がそれぞれ「阿吽形の龍」になっています.

水引
「朱雀の縫いつぶし」
平成元年復元新調

追幕
「五岳真形図の金刺繍」

旧追幕は「五色の几帳」で下半田南組に譲渡されたといわれます.
現在の幕は,大正13年に「五岳真形図」を緋羅紗地に金刺繍したもので,平成2年に復元新調されました.
詳しくは,『祭吉の山車祭講座第38回「五岳真形図」』をご覧下さい.

上山天井絵
長野県小布施町にある葛飾北斎画の岩松院本堂の天井絵「鳳凰八方睨み」を,並木功画伯によって模写されたものです.
(この画像は再興立川流講演会の際,撮影させていただきました)
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