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亀崎潮干祭〜西組・花王車   

西組花王車の起源は明らかではありませんが,創建は寛政年間頃(1789〜1801)とされ,現在の山車は弘化3年(1846)に建造されたものです.
言い伝えによれば,文政年間に彫刻師立川和四郎富昌が亀崎に来た折り,山車各部に宮造り式の彫刻を依頼,2年余りかけて完成したといわれます.また大幕・水引も山車との調和を保つため図柄を和四郎に一任.その指示で下絵を月僊が作成したものです.
それ以前の山車は弘化5年(1848)に板山・大湯組に譲渡され,同じ花王車という名称で板山の祭礼に参加していましたが,その後昭和2年(1927)現在の知多市北粕谷に再び譲渡され現存します.
花王車の山車彫刻1
花王車の山車幕
花王車の山車彫刻2
花王車のからくり人形


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