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常滑市大谷地区祭礼〜奥条・東桜車〜彫刻

比較的近世(明治初期)の建造と推定されるにも係わらず,各部に塗りや金箔押が見られ,特に斗組には彩色までされています.
これは旧車のイメージを新しい山車に取り入れようとした結果ではないでしょうか.


檀箱

初代彫常作


蹴込
「竹に虎」
初代彫常作
脇障子
「大和武尊・須佐之男」
初代彫常作
持送り
「トモエくずし」
初代彫常

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